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バリ島のスローフードを使った伝統的な朝食

バリ朝食 (2)

バリの伝統的な朝食には、黒米・ブラウンシュガーのような体に優しいスローフードが使われており、美容や健康を気にする方にお勧め!

バリ島にはスローフードの専門店があり、美容や健康に関心の高い欧米人でにぎわっています。

写真は「ブラックライスプディング」と呼ばれるバリの伝統的な朝食で、甘く味付けた黒米(もち米)のおかゆをヤシ砂糖で味付けて、ほんのりと塩味のするココナッツミルクをかけた料理でミネラルが豊富。

バリ島の朝食

バリ島は観光化の進んだ地域で、ホテルやお宿で食べる朝食は現地の人々の食べる食事とは少し異なり、パンや卵を使った西洋の食事をアレンジしたメニューになっています。

バリ人の伝統的な食事

バリ人の伝統的な食事は、米やバリ島で採れる植物を中心とした食材で作られた食事で、食材だけを見れば日本人と近いと言えるでしょう。

しかし、バリ島はココナッツ・ブラウンシュガー・ハーブが豊富で熱帯気候なので、味付けや調理方法が全く異なります。

バリ人の朝食は結構美味しい

バリ島の食事は今までに見た事も無い外見で、味の想像のつかないような料理が多いので、口に料理を運ぶ事を躊躇するかもしれません。

斬新な味は多いと思いますが、食べてみると優しい味わいの料理である事が多く日本人の味覚にも合うでしょう。

現地の人の朝食には斬新な物が出てくると思いますが、勇気を出して食べてみるとカナリ美味しく、作れる料理は日本でも再現する程でした!

スローフードを使った伝統的な朝食

バリ朝菓子

バリ人が朝やおやつ時に食べる、バリ菓子の盛り合わせ「ジョジャー・バリ」

甘くて小さなちまき・蒸した黒米・天草のプルプルしたお菓子・米粉のケーキ・バナナのケーキにココナッツフレークとブラウンシュガーのシロップがかけられている。

使われている食材

バリ島の料理には、ブラウンシュガー・黒米・天草と言ったビタミンやミネラルの豊富に含まれた栄養価の高い食材が豊富に使用され、機械を使わず手作りで時間をかけて作られている。

鮮やかな緑色のお菓子が多い事もバリ料理の特徴ですが、これはパンダンリーフと呼ばれる植物の葉の汁を絞った液体が着色に使われていて、風味も付ける事ができる。

バリの食文化

ここでバリ人の朝食として紹介した「ジョジャー・バリ」はバリ人が1日の一番初めに食べる食べ物ですが、正確には朝食ではありません。

その理由は、バリ人の食事は作るのに手間のかかる料理が多く、市場に食材を買い出しに行ってから時間のかかる朝食を作るので、食事ができるまでにお腹が空きすぎてしまいます。

本当の朝食が完成するまでに食べる食事が「ジョジャー・バリ」であり、本当の朝食ができればしっかりとした食事を食べます。

本当の朝食は日本で言うとブランチのような食事であり、「ジョジャー・バリ」は軽い朝食と言った感じです。

バリ人はマイ石臼を持っており、スパイスの調合から料理を始めるので調理に時間がかかってしまいます。