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パナマ先住民族のジャングルの贅沢な食事in熱帯雨林

パナマフルーツ美味しい

パナマの熱帯雨林の先住民エンベラ族のトロピカルフルーツたっぷりの食事とジャングルのキッチンの紹介します!

パナマのフルーツは採れたてで、同じパイナップルでも日本の物と異なり完熟なので、香り&甘味が比べものにならない位に強く、銀座の高級フルーツ店の千疋屋でも食べられないようなジューシーな味でした。

千疋屋でも食べられないような贅沢な味わいのフルーツを毎日食べているのがパナマの先住民族ですが、以外にも日本人との共通点もある事に気が付きました。

自然の恵みを存分に生かしたパナマの先住民の食事

村全体が自然の冷蔵庫

村はジャングルの中にあり、ジャングルが庭と言っても良いような感じなので、バナナ・マンゴー・ヤシの実といったトロピカルフルーツが沢山生えています。

家から出るとヤシの実やバナナがすぐそこにあると言った感じなので、先住民の人々は、私たちが冷蔵庫からジュースを取る感覚でヤシの実を取りジュースを飲んでいました。

毎日飲むジュースが採れたてのヤシの実ってお洒落ですよね。

パナマヤシの実

庭先に生えているヤシの実。喉が乾いたらここに生えているヤシ取ってジュースを飲む。

主食はお米

フルーツたっぷりの熱帯雨林で主食は何か?と思われる方も多いと思いますが、主食はお米です。

気温が高いのでジャポニカ米では無く、タイ米のような長いお米ですが地球の反対側のパナマの熱帯雨林の人々と私たち日本人の食生活が「米」という点で共通していた事には驚きです!

パナマお米料理

長米を葉っぱ等にくるんで固めて蒸したような日本では見かけないお米の料理。

無理矢理お米を固めた料理なので、食感・味共にイマイチなので日本人の口には合わないと思いますが、珍しい料理なので食べてみる価値有です。

 

熱帯雨林で暮らす部族エンベラのキッチン

雨が多く湿度の高い熱帯雨林のキッチンは、高床式の家の2Fにあります。

パナマ先住民族食事
バナナフライ・フライドチキンを作っている様子。

高床式の家の中の囲炉裏で豪快に調理

パナマの先住民の家は木でできた高床式の家ですが、家の中には調理ができる台所や囲炉裏があります。熱帯雨林は雨が多く地面は常に湿っている感じなので、火を使った調理は難しいと思うかもしれませんが、ちゃんと対策がされています。

対策方法は、高床式の家の中に灰や砂で家の木が燃えないように熱対策をした囲炉裏を設置する事で、風通しの良い家ので調理ができるので、鶏のから揚げ等の熱をしっかりと通さないといけない料理もしっかりと作る事ができていました。。

調理器具やお皿も自然の物が使われている

熱帯雨林で生きるエンベラの人々は身近に自然があり、自然の恵みを存分に活用する事のできる生活をしているので、バナナの葉っぱのお皿や木でできた巨大なお皿と言った天然の調理器具を使用しています。

パナマ調理器具

生まれたての赤ちゃんが余裕で寝られる位に大きなお皿。熱帯雨林に生えている巨木から作られたお皿だそうで、日本に生えている木で日本人がこんなお皿を作ったとしたら数万円はするでしょう。

村全体がキッチン

パナマの先住民の村を歩いていると至る所にフルーツの木やスパイスが生えていて、料理がしたいと思えば気軽にフルーツやスパイスを取りに行く事ができます。

お皿に使われているバナナの葉も沢山あり、バナナの木が食器棚のような感じです。

木でできたサトウキビジュースを作る機械も外に設置されていて、収穫したての新鮮なサトウキビのジュースを作る事ができます。

パナマサトウキビジュース
サトウキビジュース作りの様子。

まとめ

パナマのジャングルの先住民族の食事は、フルーツたっぷりで自然豊かなキッチンでダイナミックに作られているので自然に近いジューシーな味わいです。

パナマに行く機会があれば是非、フルーツを堪能してみて下さい!