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ヨルダンの朝食|砂漠の遊牧民キャンプで食べた食事

ヨルダンアカバラクダ

砂漠の大自然の真ん中で食べたヨルダンの朝食は格別!

遊牧民のキャンプで食べた砂漠の朝食は、遊牧民らしい砂漠で生きる工夫がなされた、大自然を堪能するにはピッタリの朝食です。

ヨルダン朝食 (3)

ヨルダンの砂漠の朝食

ヨルダンの朝食のメニュー

●ヨルダン式の薄いパン
●豆のペースト
●オリーブ
●卵
●トマト
●ヨルダン式のチーズ
●ホットコーヒー(朝は寒いので丁度良い)

ヨルダンの朝食の特徴

ヨルダンの朝食の一番の特徴は「パン」で、ナンでもピザでもないような生地のパンがでてきます。

このパンは、薄いながらもモチモチとした食感で、ヨルダン特有のあんずのジャムと良く合い、美味しいです。

もう一つの特徴は、野菜や果物で少ない水分で育つ事のできる種類のトマトや杏子といった野菜や果物・豆類が付け合わせになっている事です。

ペースト状になっている事も多く、薄いパンとの相性も◎

ヨルダンの砂漠の気候と食文化

昼夜の寒暖差の激しい砂漠の気候

砂漠の気候は昼夜の変動が激しく、昼は50度を超える灼熱地獄・夜は11初旬~11月下旬程度の気温で毛布をかぶって寝なければならないような、真夏と冬の初めを1日で体感できるような気候。

低い湿度

砂漠なので容易に想像が付くと思いますが、湿度は低くカラッとした気候で、気温自体は高いのですが影に入ってしまえば涼しく、テントの中は意外に快適です。

ヨルダン朝食 (1)
砂漠の遊牧民のテントの中には囲炉裏があり、いつでも熱いお茶を飲む事ができるようになっています。

初めは、暑い所で熱い物を飲む事に疑問を持っていましたが、気温の低い夜に飲むスパイスの入ったお茶は体が温まるので美味しいという事に気が付きました。

また、雨が少なく水は貴重なので水をあまり使わない料理が中心で、家畜の乳で作ったヨーグルト類もさかんに食べられています。

砂漠で食べる朝ごはんの魅力

砂漠はほとんど雨が降らないので、絨毯を敷いてテーブルやソファーを用意してしまえば、部屋のようになります。

そのため、屋外で食事を食べる事も容易で、屋根や壁の無い場所で砂漠の大自然を堪能しながらの朝食は格別です。

ヨルダン朝食 (2)

特に、日が昇る時間帯の朝食は格別で、薄暗いうちは肌寒いのですが日が昇るにつれて気温が上がっていくのを体感する事ができます。

砂漠の大自然を存分に感じる事ができるという事が砂漠の遊牧民の朝食の魅力です。