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シンガポールの定番朝食メニュー|カヤトーストの温玉セット

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カヤトーストって?

カヤトーストとは、シンガポールやマレーシアの定番の朝食メニューで、一般家庭のみならず街のカフェやカヤトースト専門店で味わう事ができる。

カヤジャムというココナッツからできたジャムとバターを挟んだトーストで、焼き立ての食パンにカヤジャムの甘さがマッチする一品。こだわりのあるお店では、炭火焼きのカヤトーストを提供している事も!!

カヤジャムとは?

カヤジャムは緑がかった日本人には馴染みの無い色合いのジャムで、「気持ち悪い」と思われる方も結構いますが、この緑色は「パンダンリーフ」と呼ばれる植物の色で、マレーシアやシンガポールではお菓子や食べ物に色や香りを付けるために日常的に使われています。

カヤジャムの主な原料は、ココナッツ・卵・砂糖等で、日本語で簡単に説明すると「ココナッツジャム」です。

また、シンガポールの有名ホテルの「ラッフルズホテル」には、1瓶200gで約800円の高級なカヤジャムが売られており、日本人観光客にも人気の商品となっております。

おススメの食べ方

カヤトーストの朝食セットは、コーヒー・温泉卵・カヤトーストの3点セットで提供される事が多く、ミスマッチだと思われる組み合わせですが、食べてみるとその絶妙さを感じる事ができる。

もちろん、カヤトースト単品での注文もできますが、せっかく本場に来たのだから3点セットを試したい!

トーストのカリカリ感と温泉卵のトロトロさを味わうべし!

トーストを味わった後は、トロトロの温泉卵にトーストをつけて味わってほしい。

日本では、この組み合わせは考えられないかもしれませんが、甘いカヤトーストと醤油のかかった温泉卵の程よい塩加減とトロミがマッチして、トーストだけを食べるのとは一味も二味も違った味わいを楽しむ事ができる。

因みに、シンガポールやマレーシアの醤油の味は日本の醤油よりは若干薄く、香りもあまりしない。そのため、トーストに醤油の入った温泉卵をつけても違和感を感じないので、不思議。

カヤトーストの作り方

カヤトーストの材料(シンガポールの有名店「ヤクン」バージョン)

  • 8枚切の食パン  4枚
  • カヤジャム  適量
  • バター  適量

カヤトーストの材料はシンプルですが、フランスの高級バター「エシレバター」やラッフルズホテルの高級カヤジャムを使えばより美味しいカヤトーストを作る事ができます。

カヤトーストの作り方

  1. トースターで食パンがカリカリになるまで焼きます。
  2. 室温に戻したバターをたっぷりとパンに塗ります。
  3. 最後にカヤジャムを塗り、カットして完成です。

カヤジャムは日本のイチゴジャムやマーマレードに比べると甘味が少ないので多目に塗る事がポイントです。

まとめ

カヤトーストは作り方がシンプルで、通信販売を利用すれば比較的材料も手に入りやすく、日本でも気軽に作る事ができます。

南国の朝食を楽しまれたい方は是非カヤトーストを作ってみて下さい。